敬老の日に行われた
京都プラチナコレクション
笑顔と涙の中無事終了いたしました。
モデル30名、観客90名、スタッフ20名
こじんまり開催するはずが
いつのまにかこんな大きなイベントになり、
それが無事終了致しましたことに
主催の一人として、
感謝の気持ちでいっぱいです。
まずはお礼まで(。☌ᴗ☌。)
本当にありがとうございました
敬老の日に行われた
京都プラチナコレクション
笑顔と涙の中無事終了いたしました。
モデル30名、観客90名、スタッフ20名
こじんまり開催するはずが
いつのまにかこんな大きなイベントになり、
それが無事終了致しましたことに
主催の一人として、
感謝の気持ちでいっぱいです。
まずはお礼まで(。☌ᴗ☌。)
本当にありがとうございました
こんにちは(。☌ᴗ☌。)
私はこう見えて
一応レクリエーション介護士2級と言う
資格を持ってます。
レクリエーション介護士とは
介護の基本的な知識を理解し、
レクリエーションを通じて高齢者と
スムーズなコミュニケーションが取れることを
認定する資格制度になります。
正直取得して以来
なんの発揮もしていないのですが(笑)
今回ショーを通して
モデルの皆さんと間接的に触れ、
一般の皆さんがモデルとして出るために
レッスンを頑張ってくださる姿に
奮い立つものを感じるばかりです。
例えば70になるうちの母は
ショーが決まってから
長年成功しなかったダイエットに励み
白内障の手術もしましたし
89歳の君子ママは
足が少し不自由になられてきているのですが
今頑張ってウォーキングを
してくださっているそうです。
お二人以外の方もきっと
ショーに備えてそれぞれの努力を
してくださっていると思うのです。
そんなことを想像した時
自然とモデルさん達に私の心が寄り添います。
そう思うと、
ファッションショーって、
その企画自体が壮大なレクリエーションで
1つの最終ゴールに向かって
ウキウキしたり、不安になったり
変にドキドキしたり、、
生活にちょっとハリが出たり
努力してみたり、、
終わった後はきっとちょっと
皆さんの自信につながって、、
みんなで一斉ゴールの
ミニ人生ゲームみたいですよね。
これはきっとレクリエーション介護士としても
はじめの一歩なのかもしれないなと
そんな事を皆様から気付かせていただきました。